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第2回定例会-閉会

◆今日(6日)は、道議会の第2回定例会が閉会した。2定は、6月19日から開会され、代表格質問や一般質問を通じて、JR北海道の路線維持問題やカジノを含むIRに対する対応、種子法廃止後の種子条例の制定、(仮称)北海道立林業大学校の開校など、多くの課題を抱えた定例会であった。

 

◆何よりも、高橋知事就任15年間で33万人も減少した人口減少対策に対しては、有効な手段を持ち合わせていないことが改めて浮き彫りとなった。その人口減少を加速させているのが農家戸数の減少で、この15年間で4割も減少しているにも関わらず、TPP11や日EU・EPAなどの国際貿易交渉に対しても、地域での不安に耳を貸さず、根拠不明確な楽観論ばかりの国の説明を受け売りする答弁を続け、知事は「必要な国境措置の確保等を国に求める」との答弁を繰り返すにとどまったところだ。

 

◆政府与党が強引に急ピッチで進めるカジノを含むIRについては、公益性や、法案にあるカジノ管理委員会の権限・体制、依存症対策などが明らかでなく、政府が主張する「世界最高水準の規制と収益」の発想が理解しがたいものである。しかし知事は、これまで、推進方向での調査費を計上するなどしながら、一方で、「道内で誘致自治体があるので、対応している」などあいまいな答弁を重ねる。IR、特にカジノの推進の是非についての姿勢を明確にしない不誠実な対応と指摘せざるを得ない。

 

◆取り組むべき課題は山積している。優先度を明確にし、一つでも課題を解決するよう、私としても全力で取り組む決意だ。


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