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水産林務委員会-道外調査の2日目

◆今日(29日)は、水産林務委員会の道外調査の2日目(実質1日目)で、大分県日田市にある「グリーン発電大分 天瀬発電所」及び「日田市高度総合木材加工団地(ウッドコンビナート)」を視察してきた。

◆「グリーン発電大分 天瀬発電所」は、『山の残材がもったいない』を原点として、山林未利用材による木質バイオマス発電を行い、固定価格買い取り制度を活用し、年間7万トンの未利用材チップで、5,700kwの施設から年間4,500万kwhの電力を発電し、新電力に売電している。また、今年10月からは、電力の地産地消で日田市役所や小学校、振興局などに電力を供給することとしている。さらに、冷却温水を11aのハウスに供給し、約7万トンのイチゴ生産も行っている。


◆日田市高度総合木材加工団地(通称:ウッドコンビナート)は、木材流通の効率化を目指し、平成2年に日田市が基本構想を策定。平成9年から工事を着工、平成11年から第1期分の分譲を開始した。しかし、経済状況の変化から60%程度の入団率にとどまった。その後、土地開発公社が解散し、その土地が日田市に移管されたことから、賃貸制度を導入し、現在では100%の入団(入団企業21社で木材関連は17社)が完了している。その後、木構造システム株式会社から、拡張樹脂アンカー工法などの説明を受け、大型木造建築物が低コストで建築可能になり、国産木材の新規需要開拓に成功したことなどのお話しを伺ったところだ。

▼バイオマス発電施設をバックに記念撮影


▼日田市のウッドコンビナートの概要説明を受ける

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