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沖縄視察

◆今日(13日)は沖縄視察だ。雪の北海道を脱出し沖縄県にて、1)基地問題と地方自治、2)沖縄県における観光政策、について視察調査をしてきた。

◆日本国土の0.6%しかない沖縄県に、70.6%の米軍基地を押し付けられており、1996年4月に世界一危険とも言われている普天間飛行場の代替として、辺野古新基地を国は進めようとしている。沖縄県の民意としては、県知事選挙などの各種選挙で県外移設を求めているにもかかわらず、国は沖縄県民の思いを踏みにじるように、法廷闘争や権力を総動員し、強引に進めようしている。今後、県外にいる私たちも、沖縄県の基地問題を自分たちの課題とし、どうすれば県外もしくは国外に移すことができるか、もっと真剣に考えなければならないと痛感したところだ。

◆沖縄県における観光政策は、「世界水準の観光リゾート地の形成」を目標に、多言語コンタクトセンターの設置や海外発行カードに対応ATM、Wi-Fi環境の設置、翻訳支援、免税システムの導入支援などの各種基盤整備、県民機運の醸成、多様性に対応できる交際水準の観光リゾート地形成への対応、インバウンド緊急医療対応などの取り組みを進めてきた。その結果、昨年の沖縄県への入域観光客が861万人で、国内は4.3%増の653万人に対し、外国人観光客はと38.79%増にの208万人と急増した。また、外国人のクルーズ船による沖縄訪問も増えており、今年は30%増の502回を見込んでいる。しかし、クルーズ船による寄港が増えたことから、バスの不足や客船受入能力の不足、通訳案内人の不足、島嶼のインフラ整備の遅れなどの課題も指摘されている。今後、欧州へのターゲットを狙っているなど、沖縄県における観光はとても力強いものを感じたところだ。

▼沖縄県の基地問題と観光政策を視察調査

▼沖縄県議会前にて記念撮影

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