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死刑制度

◆昨日(22日)の裁判で、当時18歳の少年(現在27歳)に死刑が言い渡された。この事件は、1999年山口県光市でおきた母子が殺害された事件で、1審及び2審の裁判では無期懲役の判決が出されたが、最高裁からの差し戻しを受けた広島高等裁判所が死刑の判決を言い渡したのだ。

◆死刑制度については、様々な議論がなされている。いかなる理由があろうとも、人を殺めたことに対しては「死」を持って償うべきという意見がある一方、人権や冤罪の可能性、倫理的問題から死刑制度は廃止すべきという意見もある。

◆私は、どちらの意見も正しいと思う。凶悪な犯罪に対しては、極刑もやむを得ないと思うが、人が人を裁く以上、常に冤罪と言うことも考えに入れておかなければならない。

◆来年から裁判員制度がスタートする。一般の国民から選ばれた人が人を裁くことになる。こんな事件のような場合、冷静に量刑まで判断できるかどうか甚だ疑問である。しかし、この制度がスタートするまで、1年しかないのも事実である。

▼先日見つけた、双子のカタクリ
双子のカタクリ

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