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台湾の政権交代で感じたこと

◆最近、道庁赤レンガ付近や観光名所でよく目にするのが、台湾からの観光客だ。一見、私たちとよく似ているが、話し出すとよくわかる。兎に角よく話し、大きな声で語り合うのだ。もうすぐ桜の季節になるが、そのころの去年は、自分が台湾に行っているのでは、と言うほど、赤レンガの朝は台湾のお客さんで賑わうのだ。

◆そんな台湾で先日の22日、総統選挙が行われ政権が交代した。台湾の政治の歴史を調べてみると、1949年以降2000年まで50年以上中国国民党の独裁政権が続いており、政府の全利権だけでなく系列企業や公共企業を通じて、経済の大半を支配していた。ところが、2000年の総統選挙で、民主進歩党が政権をとることになった。民主進歩党が2期8年政権を担当したが、先日の総統選挙では、こんどは中国国民党が政権を奪い返したのである。

◆このことを思うとき、日本も戦後のほとんどの期間が、自由民主党が政権を担当してきた。確かに立派な指導者も多かった。しかし、長年政権の座に着いていると腐敗も生まれる。今まさにその腐敗が組織の中まで浸透しているようである。今こそ、台湾に見習い、政権交代すべき時ではないだろうか。が、そのことは国民の選挙ですべてが決まる。これから、私たち民主党がどのような政治を行おうとしているのか、わかりやすく語りかけ、国民に問いかけていたなければならない。このことを肝に銘じて、これからも頑張ろう・・・。

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