サンルダムは、下川町から道道60号線を北に約5キロほど向かった場所に建設されるとのことだ。
私は、現場近くに行って驚いた。
なぜなら、今、ダム建設についての賛否を問う、公聴会が開かれているにもかかわらず、その現場には道道切り替えのための道路がすでに建設されていたからである。
建設の賛否を問うているのに、なぜすでに工事が着工されているのか不思議でならない。
地元の方に聞いてみると、地権者からの用地買収も終わっているとか・・・。
であれば、何のための公聴会なんだろう。
もし、この公聴会で建設が「ノー」となったらどうなるのだろう。
それは無駄な税金が投入されたことになる。
私は、建設の是非の前に、工事の進め方に問題があるのではと思っている。
このようなことをしている限り、無駄な公共事業と言われても仕方がないのかもしれない。
写真は、道道の切り替え工事でできあがった新道である。
