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ワーキング プア

最近よく耳にする言葉で、「ワーキング プア」という言葉がある。
辞書によると、「正社員並みにフルタイムで働いても(またはその意思があっても)生活保護水準以下の収入しか得られない就業者のこと。」とある。

日本の企業はバブル崩壊以降、国際間や企業間の競争に勝つ抜くため、徹底したリストラを行い、正規職員から非常勤やパート労働者に移行、総賃金を抑制した。
その結果、なかなか正規職員になれない、あるいはならない、フリーターやニートを生んできたのだと思う。
このことは、将来の年金などの社会保障制度の根幹を揺るがす大きな問題であるにもかかわらず、政府はなんら対策をとっていない。
本当にこのままで大丈夫なのかと、将来を憂うのは私だけだろうか。

「働けど働けど我が暮らし楽にならざり じっと手を見る」と歌った石川啄木を思い出したのである。

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